もう半月が経ちました。

 

こんにちは。

舞妓の茶本舗、web担当の田宮と申します。

2019年ももう半月が経ちました。

早いですねぇ〜。

おかげさまで舞妓の茶本舗では新年からお客様のご注文もいただき、忙しくさせていただいております。

さて、新年といえば京都の茶業団体では「茶香服(ちゃかぶき)」が各地で行われる時期となっております。

「茶香服(ちゃかぶき)」とは基本は玉露2種、煎茶3種の異なる産地の5種類のお茶で行われる利き茶競技のようなものです。

歴史をたどると南北朝のころには「闘茶(とうちゃ)」と呼ばれ、京都を舞台に文化人の遊びとして流行しました。当時、栄西禅師から明恵上人に受け継がれた京都栂尾一帯の茶を「本茶」としていたため、「本茶」か他産地の「非茶」かを飲み分けることが始まりと言われております。やがて、「かぶく(遊ぶ)」という風俗が歌舞伎芝居の名を生み、「茶歌舞伎」さらに「茶香服」になり娯楽遊戯として素人の間に流行しました。現在では、服装や礼儀作法にはまったく関係なく、誰でもが参加できる風流な品質飲み当てゲームになっております。

競技方法は5種類それぞれのお茶に花・鳥・風・月・客の名前をつけて熱湯をさし、90秒たったもので飲み分けます。一回飲むごとに、自分の思った産地のお茶の種別札を札箱に入れます。そして一通り(5回)すめば札箱をあけて採点します。これを5回繰り返してその合計点、計25点満点で順位をきめます。

 

 

 

 

 

 

 

こういった茶香服の大会が各地で行われ、舞妓の茶本舗のある京田辺市でも市民が集まり、競う大会が行われます。

茶産地ならではの行事かもしれませんね。

お茶の仕入れや審査にも関わることなので我々お茶屋さんもこの茶香服は技術向上の為に行なわれており、

京都では毎年3月に茶商が集まり、審査技術を競う大会もあるのでその大会に向けても日々取り組んでおります。

今回は簡単ではありますが「茶香服」についてのブログでした。

舞妓の茶本舗では2月までしあわせ茶、のキャンペーンを行なっております。

対象商品が20%OFFとお買い求めしやすくなっておりますのでこの機会にぜひお試しください。

それでは、寒い毎日が続いてまいりますが温かいお茶を飲んでお身体ご自愛くださいませ。

本年も皆様にとっていい1年となるようお祈り申し上げます。

明けましておめでとうございます。

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